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2020 9 14


《童謡「かやの木山の」》
子供時代の「思い出の味」を求めて、
曽爾村に来村したご夫婦。

今では現存していること自体が珍しい榧(かや)の実のなつかしい味だけではなく、古きよき榧の歌も思い出し
即興でお披露目くださいました。

1922年(大正11年)に発表された楽曲。
なつかしい人はなつかしい、らしい。
歌を知らない私たちでも
このお二人の歌声に癒されました♨️

カヤの実が歌になるほど
身近にあった時代があったのだなあ。

以下、歌詞です。

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♫ かやの木山の ♫

作詞:北原白秋、作曲:山田耕筰

かやの木山(きやま)の
かやの実は
いつかこぼれて
ひろわれて

山家(やまが)のお婆(ば)さは
いろり端(ばた)
粗朶(そだ)たき 柴たき
燈(あかり)つけ

かやの実 かやの実
それ 爆(は)ぜた
今夜も雨だろ
もう寝よよ

お猿が啼(な)くだで
早よお眠(ね)よ

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