全国的にも珍しい、漆文化復興に向けた
【森林組合×村】のパートナーシップ協定。
「漆部の郷」である曽爾村。かつては漆の木が村内に多く自生し、漆かき職人が曽爾村でとれた漆を都に献納できるための造がありました。
いつしか林業が盛んになり、農業が盛んなり、
その時その時、時代をもりあげていた産業を取り入れていった村では漆の働き手も森もなくなり、漆産業が衰退していきました。
現在は「漆の森」を復興するロマンを掲げ、
山の価値を再認識し、
漆の生育管理から林業のプロが担う協定を結びました。
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